ティーサーバー(給茶器)って何? ウォーターサーバーとの違いを徹底比較!

お茶向けウォーターサーバー
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お茶子
お茶子

私、お茶を毎日飲むんですが、その度に淹れなきゃいけないのがちょっと面倒だな~なんて思ったり…。
もっと手間暇かけずに美味しいお茶を飲む方法はありませんか?

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士

それならティーサーバーを取り入れてみるのはどうでしょう。
コップをセットしてスイッチを押すだけで、すぐに美味しいお茶が淹れられますよ。

手間暇かけず好きな時にお茶が飲めるティーサーバー。
この便利さに注目している方も多いのではないでしょうか。

まだまだ知らない人も多いティーサーバーとはどのような機械なのか、
ウォーターサーバーとの違いも比較しつつ、ご紹介していきます。

この記事では、

  • ティーサーバー(給茶機)について
  • ティーサーバーとウォーターサーバーの違い
  • 美味しいお茶を淹れられるのはどちらか

についてお伝えします。

ティーサーバー(給茶機)ってどんなもの?

ティーサーバーとは、お茶や温冷水など数種類の飲み物を提供する装置のことで、給茶機ともいいます。
お茶の茶葉など原料をセットしておくだけで、好きな時に好きな分だけ淹れたての飲み物が楽しめます。
お茶を淹れる手間が全て省けるため、ティーサーバーを導入する企業なども増えてきているようですね。

お茶子
お茶子

オフィス以外にも飲食店や病院などでよく見かける機械ですね!
「ご自由にどうぞ」とセルフサービスになっているところが多い気がします!

ティーサーバーとウォーターサーバーの違いを徹底比較!

ティーサーバーの比較対象としてよく挙げられるのがウォーターサーバーです。
この二つの違いは、水が出るかお茶が出るかだけではありません。
機能面やコスト面、メンテンナンスの有無などの違いを徹底的に比較してみます。

機能性を比較

始めに、ティーサーバーとウォーターサーバーを機能面で比較してみましょう。

提供可能な飲み物

ティーサーバー お茶・温水・冷水など数種類
ウォーターサーバー 温水・冷水のみ

ウォーターサーバーが提供できるのは、温水・冷水のみ。
お茶を飲みたい時はその都度、抽出する必要があります。

ティーサーバーは、原料をセットするだけでお茶や温冷水など数種類の飲み物が提供できます。

セットできる原料は、茶葉タイプと粉末タイプの主に2種類。
茶葉タイプの方はより本格的な味が楽しめます。
粉末タイプは茶殻が出ないので、お手入れが楽に行えます。

ティーサーバーの種類によっては、茶葉か粉末どちらかのタイプしかセットできないものもあるのでご注意ください。

水の補給方法

ティーサーバー ボトルタイプ、水道直結タイプ、タンクタイプ
ウォーターサーバ- ボトルタイプ、水道直結タイプ、タンクタイプ

ウォーターサーバーもティーサーバーも、水の補給方法は同じ。
ボトルタイプ、水道直結タイプ、タンクタイプの3種類があります。

ボトルタイプは、ウォーターサーバーでおなじみの、お水が宅配で送られてくるタイプですね。
RO水(ピュアウォーター)の場合が多いです。
ボトルタイプには、ボトルをサーバー上部に設置する型と下部に設置する型があります。
重いボトルを上部に設置するのは男性でも大変な作業になるので、なるべく下部設置型を選ぶのがオススメです。

水道直結タイプは、サーバーと水道を直接繋げて水を供給します。
設置の際は工事が必要になりますが、一度水道と繋げてしまえば水を補給する必要がなくなるのでラクチン。
ただし水道と繋げるので、サーバーが置ける場所は限られます。

タンクタイプは、空のタンクに自分で水を汲むタイプです。
タンクタイプもボトルタイプ同様、タンクをサーバー上部に設置する型と下部に設置する型があります。
取り換え作業が体の負担にならないよう、なるべく下部にタンクがあるサーバーを選ぶといいでしょう。

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士

最近はサーバー自体に浄水機能がついているものが多いので、水道水の塩素が気になる方でも安心して使うことが出来ます。

排水

ティーサーバー 必要
ウォーターサーバー 不必要

ウォーターサーバーの場合は、排水は基本的に必要ありません。

しかしティーサーバーの場合は、排水が必要不可欠です。
飲み物がこぼれてしまった場合や飲み残しを流した場合など、注ぎ口の下にある流しを通じて不要な水が出るためです。

排水方法は、排水溝直結タイプかタンクタイプの2種類。
排水溝直結タイプは最初に工事が必要になりますが、自分で排水作業を行う必要がなくなり、後々楽になります。
ただし、排水溝がある場所にしかティーサーバーが設置出来ません。

タンクタイプは、ティーサーバー内部のタンクに水が溜まります。
このタイプは、定期的に自分でタンクを取り出して溜まった水を捨てなければなりません。
工事は必要ないので、部屋の好きな場所にティーサーバーを置くことが出来ます。
排水タンクが一杯になった場合は、自動的に給茶がストップするため、水漏れの心配はありません。

メンテナンスの有無で比較

ティーサーバーとウォーターサーバーは、メンテナンス面で大きな違いがあります。

ウォーターサーバーの場合は、自動でクリーニングしてくれる「セルフメンテナンス機能」が付いているものがほとんど。
「メンテナンス不要」というウォーターサーバーも出てきています。
中には1、2年間隔で定期点検が必要、というメーカーもあります。

しかしティーサーバーの場合は、必ず専門スタッフによる定期メンテナンスでみてもらわなければなりません。
頻度は月1だったり、年2回程度だったりとメーカーによって様々。
メンテナンス料金については、レンタル料金の中に含まれていることが多いようですね。

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士

ここでいうメンテナンスとはサーバー内部のお手入れのことです。
注ぎ口や受け皿部分などは、どのメーカーのサーバーであっても自分でこまめに掃除する必要があるのでご注意ください。

コスパが優れているのは?

ティーサーバーとウォーターサーバー、どちらがコストパフォーマンスに優れているかというのは一概には言えません。

というのも、
ウォーターサーバーは1か月当たりのコストは安いものの、お茶を飲みたい時はその都度淹れなければなりません。
ティーサーバーは1か月当たりのコストは高いものの、自分でお茶を淹れる必要がなくすぐに飲むことが出来ます。
かかる手間の分だけ料金が発生しているので、「お茶を飲む」という点でのコスパはあまり変わらないと言えそうですね。

それでは、ティーサーバーとウォーターサーバー、それぞれにかかるコストを見ていきましょう。
高価なサーバー本体を購入する方は少ないかと思いますので、レンタルの場合にかかるコストをお伝えします。

ウォーターサーバーにかかるコスト

最も一般的なボトルタイプで調べてみました。

ボトルタイプはレンタル料が無料で、発生する料金は実質的にお水代のみ、というプランが増えてきています。
このプランはお水の定期購入が必要な場合が多く、計24Lになるボトル複数セットで購入するのが一般的。

月額の相場は3000~4000円です。

ティーサーバーにかかるコスト

ティーサーバーは水道直結タイプ、タンクタイプが一般的。

ティーサーバーの場合は、サーバーのレンタル代金と茶葉などの原料費がかかります。
月額5000円~1万円が相場になっています。

お茶子
お茶子

お金を掛けたくない!という方はウォーターサーバー、時間を取られたくない!という方はティーサーバーといった感じでしょうか。

美味しいお茶が淹れられるのはどっち?

結論から言うと、ティーサーバーでもウォーターサーバーでも美味しいお茶が淹れられます。
どちらの場合でも大切なのは、様々な機種の中から美味しいお茶が淹れられるサーバーを見極めること、ではないでしょうか。

そんな見極めに役立つ、サーバーの選び方のポイントをお伝えします。

サーバーの選び方のポイント

まず、お水が宅配されてくるボトルタイプの場合は、なるべく硬度30以上の水を選ぶようにするのがいいでしょう。

[chat face=”chap1.png” name=”茶ルパカ博士” align=”left” border=”green” bg=”green”]日本茶は硬度30~80の軟水を使うと最も美味しく淹れられます! [/chat]

水道直結タイプやタンクタイプなら、必ず浄水機能がついているものを選ぶこと。
水道水の塩素はお茶の味をまずくしてしまいます。

また、ティーサーバーは一杯ずつ作るタイプがオススメです。

ティーサーバーについてのまとめ

 

ティーサーバーは、原料をセットしておくだけでお茶や温冷水など数種類の飲み物が提供できる装置のこと

  • 水の補給方法は、購入した水が宅配されるボトルタイプ、水道に直接繋げる水道直結タイプ、サーバー内のタンクに自分で水を汲むタンクタイプがある
  • 排水が必要不可欠、排水溝に繋げる排水溝直結タイプと自分で定期的に排水するタンクタイプがある
  • 定期的なメンテンナンスも必要、頻度は月1や年2回などメーカーによって様々

ウォーターサーバーと比較した結論としては、

  • 価格重視ならウォーターサーバー
  • 時間重視ならティーサーバー

を選ぶ良いでしょう。

お茶子
お茶子

メーカーの中には、無料お試しキャンペーンなどを行っているところもあります!
ティーサーバーが気になっている方はぜひ利用してみて下さいね!

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士

サーバーを選ぶ際は、水の硬度や浄水機能のチェックも忘れずに!

 

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