日本茶の資格

日本茶のスクール一覧まとめ 独学・スクール・通信講座どれがおすすめ?

日本茶が好きだから本格的に学んでみたいけれど、どうやって学べばいいんだろう?
独学で学ぶならどんなテキストを使えばいいの?

という疑問はありませんか?

日本茶は、私たち日本人にとって身近なお茶です。

さまざまな場面でいただいたり、逆にお客さんに出しやすいお茶でもありますよね。

ただ、何となくティーバッグや市販の茶葉で淹れるものの、正しい淹れ方はピンと来ないという方が多いのではないでしょうか。

茶葉のセレクトや正しい蒸らし方など、知識がなければ何となく淹れてしまうということがほとんどかもしれません。

今回は、正しい日本茶の淹れ方や楽しみ方を学びたい方のために、どのように日本茶についての知識を付けていくのが良いのかを紹介していきます!

日本茶のスクールにはどんなものがあるの?

まず、日本茶について学びたいなら真っ先に思いつくのは、専門のスクールに通うことではないでしょうか。

有名な通学タイプの日本茶スクールについて紹介していきます。

日本茶アドバイザー養成スクール

「日本茶インストラクター協会」が主宰する資格、日本茶アドバイザーの資格を取得するためのスクールです。

2~5か月の間に5日間終日参加する講座で、修了時に試験を行って合格すると日本茶アドバイザーの資格を得ることができます。

座学のほか、実際に茶器を使った実習、グループワークなど多くのことを学ぶため、幅広く知識を付けたい方におすすめ。

東京・静岡・宇治・名古屋にスクールがあり、基本的に全日程に通学できる方が対象です。

通学するのは大変なことですが、通学することで同じ興味を持つ仲間と友人になることも。

通学が苦にならない方におすすめです。

日本茶アドバイザー養成スクール

お茶教室・日本茶ワークショップ

「CHA-ICHI WORKS」というショップが主催するワークショップです。

府中や自由が丘など東京近辺で定期的に実施されている座学・実習形式の講座のほか、新しい生活様式に対応したオンライン講座も開講されています。

茶葉に合わせた抽出法などの基本的な事項に加えて、食べ物と合わせたお茶を選択する「ペアリング」について学ぶことも。

新茶の時期には新茶を楽しむための講座が開講されるなど、季節ごとの講座も豊富です。

こちらも基本的には通学タイプの講座になるため、教室でお茶友達を作ることができます

一方、オンライン講座だったとしても対面授業のため、ライブ感が苦手な方やまとまった時間が取りにくい方には不向きと言えるでしょう。

お茶教室・日本茶ワークショップ

日本茶について独学で学ぶためのテキスト

日本茶についてスクールや通信講座を使わず自力で学ぶのなら、書店・通販などで購入できるテキストを使用してみるのはいかがでしょうか。

日本茶についての資格試験と連動しているもののほか、個人レベルでお茶を楽しむための本もあります。

どんな内容を学びたいのかで選んでみましょう。

日本茶のすべてがわかる本

先ほど紹介した「日本茶インストラクター協会」の書籍で、同協会が主宰する日本茶検定の公式テキストでもあります。

お茶の淹れ方はもちろん、栽培や流通、歴史まで網羅したテキストですので、日本茶検定を目指さない方でも、日本茶に興味がある方なら読んでいて楽しいでしょう。


日本茶の図鑑

日本茶の産地や、地域ごとの特色に興味がある方におすすめのテキストです。

煎茶や玉露、ほうじ茶などの美味しい飲み方も紹介しており、「さまざまなお茶を楽しみたい!」という願望に応える一冊。

特に資格試験などには対応していないため、資格を取得したい方には不向きかもしれません。


今日からお茶をおいしく楽しむ本

日本茶ソムリエ和多田喜氏の著書で、初めての方でも美味しくお茶を淹れることができる手法をわかりやすく解説しています。

煎茶だけで淹れることができるお茶のレパートリーなど、準備や初期投資をほとんどせずにお茶を楽しむ知識をつけることができます。

こちらも特に資格や検定とは連動しておりませんので、あくまでもご自身と周囲の方のためにお茶を淹れるための一冊。


日本茶について学ぶなら通信講座がおすすめ!

日本茶についての資格を取得できる通信講座も存在します。

完全在宅・非対面のため、お忙しい方におすすめの方法です。

「SARAスクール」の日本茶講座

「SARAスクール」の日本茶講座では、1つの講座で2つの資格取得を目指すことができます。

  • 日本茶セレクター
  • 緑茶インストラクター

これらの資格はそれぞれ少し方向性が違いますが、講座では幅広く学ぶことができますので、どちらの範囲も網羅しています。

初心者でも問題なく始められる難易度で、標準学習期間の6か月で2資格取得まで無理なく進めていくことができますよ。

テキストはカラー版で、写真を多く使っているため手技や各論も理解しやすいです。

添削課題もなんと5回もあり、苦手な箇所を先生にしっかり見てもらえるのも特徴。

「基本コース」「プラチナコース」の2種類のコースがあり、「プラチナコース」なら修了課題を提出すれば無試験で資格取得することができます。

「基本コース」は資格取得を目指さない方なら、若干講座価格も安価のためメリットがあるでしょう。

ただ、資格を取得したいなら「プラチナコース」の価格と「基本コース」+2資格の受験料の価格が同額となることもあり、「プラチナコース」が断然おすすめ。

いずれも講座自体の内容は変わりませんので、知識をどのようにして活かしていきたいかで選ぶのがベターですよ!

「フォーミー」の日本茶講座

「フォーミー」の日本茶講座は、スマホだけで学ぶことができる通信講座。

修了時には日本茶スペシャリストの資格を取得することができます。

テキストはもちろん、資格試験もスマホで行うため、紙のテキストは一切使いません。

日本茶の茶葉や淹れ方だけでなく、日本茶についてのマナーや正しいおもてなしの行い方まで学びますので、ビジネスシーンでの日本茶の使い方も理解することができます。

また、数少ない日本茶の専門家として自宅サロンを開く知識もつくため、「大好きな日本茶でプチ起業を目指したい!」と考えている方におすすめの講座。

こう紹介すると難易度が高く感じるかもしれませんが、「フォーミー」の講座は初心者でも学びやすい内容ですので、安心してください。

スマホを用いて好きなタイミングで学べることから、お忙しい方にもおすすめです。

お子さんが小さくてまとまった時間が取れない方でも、家事の合間やお子さんを寝かしつけながら進めていくことができます。

試験に合格すると、認定証にあたる「ディプロマ」が発行され、この発行費用も受講費に含まれているため安心です。

まとめ

今回は、日本茶についてのスクールや書籍について紹介しました。

いずれの場合も、資格取得を目指すか否かによって選択が変わってきます。

スクールの場合は通学することで集中して学ぶことができますし、テキストを用いた独学の場合は他人に縛られることなくマイペースで学ぶことができます。

通信講座の場合は、専門家のテキストや添削課題で苦手をフォローしつつ、スキマ時間で学べるためお忙しい方にぴったり。

つまり、通信講座はスクールと独学の良いところ取りと言えるでしょう。

「日本茶についてもっと知りたい! けど、どうやって学べばいいんだろう」とお悩みの方には通信講座がおすすめ。

特に今回紹介した「SARAスクール」「フォーミー」の講座はいずれも初心者の方でも学びやすいような内容です。

日本茶について楽しく学んで、ご自身や周囲の方の生活をより豊かにしていきましょう!

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