ハーブティー図鑑 バタフライピーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 バタフライピーティーは疲れた目を回復させる効果のあるハーブです。とても美しい青色のお茶です。日本名は蝶豆(チョウマメ)ともよばれ、東南アジア原産のマメ科の植物で特徴的な青い花が咲きます。この花の部分や葉、茎がお茶として飲まれています。タイな... 2019.06.18 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 柿の葉茶の効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 柿といえば秋の風物詩という位にあまりにも有名な果実ですね。今回は柿の果実ではなく、葉を使った健康茶のご紹介です。柿は東アジア原産、カキノキ科カキノキ属の落葉中高木です。日本では主に本州、四国、九州といった幅広いエリアで栽培されています。一般... 2019.06.18 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 タラノキティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! タラノキとは日本や東アジアを原産地とするウコギ科タラノキ属の落葉低木です。ウドモドキやオニダラとも呼ばれています。新芽を「タラの芽」と言い、天ぷらやおひたしに使われているので山菜料理として馴染みのある方が多いのではないでしょうか。またタラノ... 2019.06.17 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ギンコウティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ギンコウは英語でGinkgoと書き、日本で言うイチョウのことを指します。青葉がハーブティーとして用いられます。ギンコウティーは血行促進に効くとされ、アルツハイマー型認知症、めまい、耳鳴りの治療に用いられます。この記事では ギンコウティーの効... 2019.06.17 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ジュニパーベリーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ジュニパーベリーは、浄化作用に優れたハーブです。ヨーロッパを中心とした北半球に自生するヒノキ科の西洋杜松(セイヨウネズ)の実を指します。ジュニパーベリーは歴史が古く、古代ギリシャでは魔除けなどの宗教的な儀式で使われてきました。香りが強く、お... 2019.06.17 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 サンシュユティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 サンシュユティーは、滋養強壮効果や血糖値を抑制する効果のあるお茶です。中国や韓国が原産の樹木です。別名ハルコガネバナと言い、名前の通り春に黄色い花を咲かせるミズキ科。花が咲いた後に赤い実をつけ、その実を使ってジャムを作ったりソースを作ったり... 2019.06.16 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 キャラウェイティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 キャラウェイはセリ科のハーブで、ヒメウイキョウとも呼ばれます。果実(見た目はほとんど種子)がハーブティーに使われます。キャラウェイティーは消化促進や利尿、口臭予防、胃もたれに効果があるとされています。キャラウェイはカレーのスパイスであるクミ... 2019.06.16 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 カヴァカヴァティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 カヴァカヴァとはコショウ科コショウ属のつる性常緑低木です。何だか面白い名前ですね。カヴァ、カバカバとも表記され和名も「カヴァ」ですが、もともとはトンガの言葉です。カヴァカヴァ茶は、主に南太平洋のメラネシアからポリネシアにかけての地域で嗜好品... 2019.06.16 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 プランテーンティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! プランテーンとは、ヨーロッパやアジアを原産地とするオオバコ科オオバコ属の多年草です。和名はオニオオバコと言い、「円盤状に広がった葉」と「柄のない花が穂状につく」のが特徴。2本の茎を絡めて互いに引っ張り合い茎の強さを競う「オオバコ相撲」という... 2019.06.15 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 キャットニップティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 キャットニップはシソ科のハーブで、学名からネペタ・カタリアとも呼ばれます。キャットニップとは『猫が噛む草』の意味。日本ではハッカに劣るハッカという意味でイヌハッカと名付けられています。キャットニップは精油成分のネペタラクトンが猫を興奮させる... 2019.06.15 ハーブティー図鑑