ハーブティー図鑑フラックスシードティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! フラックスシードとは地中海を原産地とするアマ科アマ属の一年草です。 和名はアマ(亜麻)、アマニ(亜麻仁)と言い、淡いブルーの花を咲かせるのが特徴。 天然繊維のリネンとして知られていますが、ハーブティーには種子の部分が使用されています。 近年... 2019.06.06ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑メドウスイートティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 メドウスイートは鎮痛・解熱に役立つハーブです。 和名「セイヨウナツユキソウ」。 ヨーロッパ〜アジア原産、バラ科シモツケソウ属の多年草です。 高さは50cmから大きいものだと120cm位になります。 初夏に開花期を迎えると、薄黄色っぽいフワフ... 2019.06.05ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑ハイビスカスティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ハイビスカスティーはローゼルが原料となっています。 ハイビスカスと同じ仲間の植物で、和名はロゼルソウ。 ローゼルは食用品種で、ティーとして使う部分はガク、総苞片の部分です。 クエン酸を豊富に含んでいることから、肉体疲労回復に良いとされるハー... 2019.06.05ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑フィーバーフューティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! フィーバーフューとは西アジアやバルカン半島を原産地とするキク科ヨモギギク属の多年草です。 別名をマトリカリアと言います。和名はナツシロギク(夏白菊)と言い、春から夏にかけて白い花を咲かせるのが特徴です。 「奇跡のアスピリン」と呼ばれており、... 2019.06.05ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑フェヌグリークティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やオススメ入手方法も徹底解説! フェヌグリークとは地中海を原産地とするマメ科の一年草です。 和名はコロハと言い、初夏にかけて黄色い花をつけた後に細長い豆の果実をつけるのが特徴。 日本ではあまりなじみないですがインド料理には欠かせないスパイスです。 フェヌグリークティーの香... 2019.06.04ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑クローブティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! クローブはインドネシアなど亜熱帯地域を原産地とするフトモモ科フトモモ属の常緑高木です。 和名はチョウジ(丁子)と言い、世界四大スパイスの一つに数えられるほど強い芳香を放つのが特徴。 スパイスとして使われるだけでなく防虫作用もあるので虫除けに... 2019.06.04ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑ステビアティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法も徹底解説! ステビアは和名アマハステビアといい、キク科ステビア属の植物です。 近年の研究でステビアは血糖値や血圧を下げる働きをしたり、糖尿病の治療法として効果的であるとわかってきました。 また、ステビアはダイエットの分野で注目されてきています。 なぜな... 2019.06.04ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑クリーバーズティーの効果、効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法 和名は「シラホシムグラ」で、日本ではあまりポピュラーではないハーブでした。 近年、美容サポートや体質改善が期待されることからデトックスハーブとして日本でも販売されるお店が増えてきています。 また、ヨーロッパでは紀元前からずっと「浄化のハーブ... 2019.06.03ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑オレンジピールティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 主にビターオレンジ(和名:橙)の果皮を乾燥させたものがオレンジピールです。 オレンジピールティーはその甘く爽やかな香りで気分を落ち着かせ、リラックスさせる作用があるだけでなく、ビタミンCを始めとした抗酸化物質など、多くの健康に良い成分を含ん... 2019.06.03ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑オレンジブロッサムティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ビターオレンジの花を乾燥させたものをオレンジブロッサム(オレンジフラワー)と呼びます。 甘い花の香に混ざるほのかな柑橘系の香りが、ストレスによる不眠、精神不安、緊張、PMS、うつ症状に効果があるとされるお茶です。 この記事では、 オレンジブ... 2019.06.03ハーブティー図鑑