ハーブティー図鑑 ディルティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ディルは、アメリカやヨーロッパ、西アジアが原産です。 日本には江戸時代に渡ってきたとされていて、和名はイノンドです。 現在の日本では、千葉、三重、長野、北海道、群馬などで生産されています。 ディルはほとんどの部分が食用になり、茎はスープ、葉... 2019.06.02 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ワイルドストロベリーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ワイルドストロベリーは、ヨーロッパやアジアが原産です。 ただ、北米など世界各地に広く帰化しています。日本では北海道に自生していて、エゾヘビイチゴと呼ばれている植物です。 果実は香りが豊かで古くから食べられていて、薬にも利用されています。 葉... 2019.06.02 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 チェストツリーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 チェストツリーは、ヨーロッパ南部やアジア西部が原産です。 今では世界各地で栽培されています。和名は、イタリアニンジンボクといいます。 その果実はチェストベリーと呼ばれ、胡椒の代わりとしても使用されてきました。 ハーブとしては、古くから、生理... 2019.06.02 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ダンデライオンティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ダンデライオンは、西洋タンポポとも呼ばれています。 ヨーロッパが原産で、世界中に広く分布し、日本にも生育しています。 ただし、日本の在来種であるタンポポとは区別される植物。 ダンデライオンの葉または根はハーブティーとして使われます。 また、... 2019.06.01 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ターメリックティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ターメリックは、インドや熱帯アジアが原産です。 日本ではウコンの名でも知られている植物になります。 ターメリックのスパイスとして使われる部位は、しょうがと同じ地下茎になりよく似ていますが、しょうがのような香りや辛みはありません。 収穫後煮沸... 2019.06.01 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 スペアミントティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 スペアミントは和名「ミドリハッカ」「オランダハッカ」と言い、ヨーロッパ原産、シソ科ハッカ属の多年草です。 草丈は30cmから60cm位、大きくなると1m位まで成長するものもあります。 夏頃から開花期となり、白または薄紫色の花を咲かせます。 ... 2019.06.01 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ミルクシスルティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ミルクシスルという名前のハーブ、日本ではあまり聞き慣れないですね。 ヨーロッパ南西部原産、キク科オオアザミ属の二年草です。 高さは30cmから大きいものだと150cmにもなります。 和名「オオアザミ」「マリアアザミ」とも言われます。 「マリ... 2019.05.31 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 オレガノティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 オレガノは、地中海沿岸が原産のシソ科のハーブです。ワイルドマジョラムとも呼ばれます。 頭痛薬や消化促進、風邪薬に使われて来た歴史があります。 主に葉を香辛料やハーブティーに用います。 フレッシュハーブよりも、乾燥させたほうがオレガノの清涼感... 2019.05.30 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 オリーブティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 オリーブティーは、オリーブの実でなく葉を茶葉として作ったもの。 健康維持、鎮静や解熱のために古くから地中海沿岸で飲まれていました。 オリーブティーは、現代において様々な健康効果があることが確認されています。 今回は オリーブティーの効果・効... 2019.05.29 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 オートムギティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 オートムギティーは栄養豊富なだけでなく、免疫力向上や精神安定効果など様々な効果があるとされるハーブティーです。 妊娠中・授乳中に飲むことができるハーブティーでもあります。 オートムギはイネ科の植物で、オーツ麦、エンバク、マカラスムギとも呼ば... 2019.05.28 ハーブティー図鑑