紅茶の入門講座

美味しい紅茶の茶葉を選ぶ方法は4個!自分好みの味を探そう!

紅茶は、産地やメーカーが世界中に存在するため、数えきれないほど多くの種類があります。
味も香りも様々な中で、お気に入りの一つを見つけたいですよね。

お茶子
お茶子
でも名前やパッケージだけでは、どんな味の紅茶なのか分からないことが多くて…。
どうすれば自分好みのものに出会えるでしょうか。
茶ルパカ博士
茶ルパカ博士
紅茶選びで重要なポイントは4つです。
このポイントを押さえておくことで、自分の好きな味の紅茶を見つけることが出来ますよ!

この記事では、紅茶の茶葉を選ぶ際の大切なポイントについてお伝えします。

種類で選ぶ(クラシック、フレーバー、ブレンド)

紅茶には、大きく分けてクラシック、フレーバー、ブレンドの3種類があります。
紅茶を選ぶ際は、まずこの種類から決めてみるといいでしょう。

クラシック

クラシックは、ある一つの決まった地域で生産された茶葉だけを使ったもの。
ダージリン、アッサムなど産地の名前がついた紅茶がこれに当たります。

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士
この記事では、主にこのクラシック紅茶の選び方についてご紹介していきます。

フレーバー

フレーバーは、茶葉に香料で香りを付けたもの。
香料ではなく、ドライハーブやドライフルーツを加えたものもあります。
代表的なフレーバーティーは以下の通りです。

アールグレイ茶葉に柑橘類のベルガモットの香りを付けた紅茶。
爽やかで香り高いのが特徴で、高いリラックス効果が期待出来ます。
アールグレイは「グレイ伯爵」という意味で、1830年代のイギリス首相チャールズ・グレイにちなんでいます。
アップルティーリンゴの香りをプラスした紅茶。
甘く爽やかな風味が人気の、定番フレーバーティーです。フルーツ系のフレーバーティーには、他にもオレンジ、マスカット、ピーチ、ストロベリーなどがあります。
バニラティー茶葉にバニラの香りをつけた紅茶。
甘く濃厚なバニラの香りは、ミルクティーとの相性も抜群。
疲れが溜まっている時や、ゆったりリラックスしたい時におすすめのフレーバーティーです。お菓子系のフレーバーティーには、他にもキャラメル、アーモンド、チョコレートなどがあります。

ブレンド

ブレンドは、異なる産地の茶葉を混ぜ合わせたもの。
様々なメーカーが独自のブレンドティーを作っているため、多くの種類があります。
代表的なブレンドティーには以下のようなものがあります。

ロイヤルブレンド多くのメーカーで作られている定番のブレンドティー。
バランスが取れた、上品でクセのない味わいが特徴です。
メーカーの個性が現れやすいため、看板商品にされていることが多いです。
イングリッシュ・ブレックファスト「目覚めの一杯」として朝食用に作られたブレンドティー。
目が覚めるような濃い味わいが特徴で、ミルクティーにして飲むのが定番です。
アフタヌーンティー午後のひとときを楽しむためのブレンドティー。
香り高く、ストレートでもミルクでも美味しくいただけます。
ケーキやサンドイッチ、お菓子とも相性ばっちり。

産地で選ぶ

世界各地で作られている紅茶は、産地ごとに味や香りが大きく異なっています。
産地ごとの特徴を知っておくことで、より自分の好みに合った紅茶が選べるようになりますよ。

インド

紅茶生産量世界トップの国、インド。
ダージリン、アッサムなど紅茶の代表格が生産されています。

ダージリン「紅茶のシャンパン」と呼ばれるほど上品で豊かな香りを持っている、世界三大紅茶の一つ。
水色は薄めのオレンジ色、しっかりコクがありながらスッキリ爽やかな味わいです。
5~6月に収穫された茶葉は最高級品とされ、マスカットフレーバーと呼ばれる甘く爽やかな香りを持っています。
スッキリした紅茶が好みの方におすすめ。
アッサム紅茶の中で、特にミルクティー向きとされるアッサム。
水色は濃い赤褐色、濃厚な香りと強いコクを持っているのが特徴。
ミルクティーを楽しみたい方や濃い紅茶が好みの方におすすめ。

スリランカ

スリランカで生産される紅茶は、昔の国名が由来の「セイロンティー」という名で親しまれています。
セイロンティーにはいくつか種類がありますが、どれも水色、味、香りのバランスがとれていることが特徴です。

ウバ

世界三大紅茶の一つ。
「ウバ・フレーバー」と呼ばれる、バラやスズランに似た優雅な香りと、メントールに似たスーッとする香りを併せ持っていることで有名。
水色は濃いオレンジ色、味わいはすっきりとしています。
紅茶を注いだ際に、カップ内側にゴールデンリングと呼ばれる黄金の輪が出来るのも「ウバ」の特徴。
個性的な紅茶を楽しみたい方におすすめ。

中国

紅茶発祥の国、中国。
中国の紅茶は、他の産地にはないオリエンタルな香りを持っています。

キーモン

世界三大紅茶の一つで、生産量が少ない希少な紅茶。
スモーキーかつ蘭の花のような甘い香りが最大の特徴。
水色は黄色がかったオレンジ色で、渋みが少なくまろやかな味わい。
個性的な紅茶を楽しみたい方におすすめ。

その他の産地や紅茶の種類については、こちらの記事でご紹介しています。

楽しみ方で選ぶ(ストレート、ミルク、レモン)

ストレート、ミルク、レモンと様々な楽しみ方が出来る紅茶。
どの紅茶でも楽しめると思われがちですが、実はそれぞれ適した紅茶が存在します。
楽しみ方別にぴったりの紅茶をご紹介します。

ストレート

ストレートは、紅茶本来の風味がダイレクトに味わえる楽しみ方。
それぞれの紅茶の特徴をはっきり感じることが出来ます。

お茶子
お茶子
ストレートで楽しむなら、インドの「ダージリン」は外せません!
「紅茶のシャンパン」と呼ばれる豊かな香りは、ストレートのままで堪能しましょう。
独特のスモーキーな香りがある「キーモン」もストレートティーに向いています。
個性的なオリエンタルの香りを楽しんでみて下さい。

ミルク

ミルクティーにして飲む場合は、深いコクを持つ濃厚な紅茶を選ぶと美味しく出来上がります。

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士
ミルクティーには、インドの「アッサム」がぴったり。
強いコクを持っているため、紅茶の味がしっかりと出た濃厚なミルクティーが楽しめますよ。
スリランカの「ウバ」もミルクとの相性がいい紅茶です。
ウバ特有の爽快さで、スッキリしたミルクティーになります。

レモン

レモンティーにする場合は、水色が濃く出る種類の紅茶を選ぶのがポイント。
なぜかというと、レモンの酸性に反応して紅茶の水色が薄くなってしまうのを防ぐためです。

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士
おすすめは、スリランカの「ディンブラ」!
鮮やかな水色とクセのない風味が、レモンと合わせやすい紅茶です。
同じく水色が鮮やかでクセのない、インドの「ニルギリ」でも美味しくいただけますよ。

等級で選ぶ

紅茶には、茶葉のサイズや形で分けられる「等級」というものがあります。
茶葉の大きさや形は、抽出力などに関わってくるため、紅茶を購入する際は等級をチェックしてみるといいでしょう。

茶ルパカ博士
茶ルパカ博士
等級は茶葉の形状のことで、紅茶の品質を表したものではありません。

OP(オレンジペコー)

細長く、7~11mmほどの大きさの茶葉。
水色は明るく、香りが強く出る。

BOP(ブロークン・オレンジペコー)

OPより小さな2~4mmの茶葉。
水色は濃く、味わいはコクが出て、優れた香りを持つ。
市販の茶葉のほとんどがこのタイプ。

BOPF(ブロークン・オレンジペコー・ファニングス)

BOPより小さな1~2mmの茶葉。
BOPより更に水色や香りが濃く出る。
主に上級のティーバッグに使われる。

D(ダスト)

最も細かいサイズ(1mm以下)で粉状の茶葉。
抽出時間が早く、香りも味も強く出るのが特徴。
※ホコリやチリといった意味ではありません。

CTC製法

短時間でお茶が抽出できるように開発された製法。
Crash(押し潰す)、Tear(引き裂く)、Curl(丸める)の略。
茶葉は細かい粒状になっており、ティーバッグに使われる。

美味しい紅茶の茶葉を選ぶ方法まとめ

紅茶の選び方のポイント4つ
  • クラシック、フレーバー、ブレンドの種類で選ぶ
  • 産地で選ぶ
  • ストレート、ミルクなど楽しみ方で選ぶ
  • 等級で選ぶ

今までは、自分の好きな紅茶を選ぶにはよほど紅茶に精通している人でないと難しいのかな、と思っていました。
でもポイントさえ分かれば、紅茶通でなくとも自分に合った紅茶を見つけることが出来るようになります。

お茶子
お茶子
次に紅茶を買うときは、選び方をメモしていきます!今度こそ、自分の好みの紅茶に巡り合いたい!
茶ルパカ博士
茶ルパカ博士
以上4つのポイントを押さえて、イチオシ紅茶を探してみてくださいね!

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