副鼻腔炎・蓄膿におすすめのハーブティーランキング8選!

ハーブティーコラム
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副鼻腔炎や蓄膿はとても身近な鼻トラブル。
周囲に聞いてみると、実は慢性的な鼻づまりや副鼻腔炎に長年悩まされているといった方が少なくありません。

症状としては鼻づまりだけでなく顔の痛み、異臭、頭痛といった症状が慢性的に繰り返されるので辛いですよね。
そこで今回は副鼻腔炎・蓄膿に役立つ、おすすめのハーブティーを集めました。

この記事では、

  • 西洋のメディカルハーブおすすめ6選
  • 和のハーブ、健康茶おすすめ2選

についてご紹介します。

今回はハーブティー以外の方法も一緒にご紹介!
ハーブティーでだめだった…と諦める前に、是非参考にしてみて下さい。

ハーブティーで副鼻腔炎が良くなる?

副鼻腔炎や蓄膿は、病院では鼻の洗浄やお薬での治療、場合によっては手術が行われることもあります。
しかしお薬を飲んでもすぐに完治せず、慢性化してしまうことも

そんな時は、治療と併用してハーブティーを取り入れるのも1つの方法です。
もちろん医薬品ではありませんのですぐに効く!というものではありません。

しかしハーブティーには免疫力を高める作用や抗菌・抗ウイルス作用、抗炎症作用など様々な効能があります。
何よりも、局部的な治療ではなく体全体に働きかけて調子を整えてくれるのがハーブの魅力。

病院での対症療法に加えて、ハーブティーで体が本来持つ自然治癒力の底上げを図っていきましょう!

副鼻腔炎・蓄膿でお悩みの方に!おすすめハーブティー6選

まずは西洋のメディカルハーブおすすめ6選をご紹介します。
早速1位からまいりましょう!

1位:エルダーフラワー

エルダーフラワーはヨーロッパでは大変ポピュラーで、「万能の薬箱」という異名を持つほど効能が豊富。
風邪やインフルエンザ、花粉症などのカタル症状を鎮める作用があり、副鼻腔炎でお困りの方にも強い味方となってくれます。

風味はマスカットのようで、甘酸っぱくフルーティー。
高い効能が期待できる上、美味しいので真っ先におすすめしたいハーブです。

―注意事項―
ごくまれではありますが、他のハーブとの併用による消化管障害やアレルギー症状の報告があります。
妊娠中・授乳中は、安全性がまだ確立できていないためお避け下さい。

2位:ローズマリー

ティーだけでなくお料理に使われることも多いローズマリー
血管を強くしなやかにする、血行を促進するなど、血流に良く働くため体全体の活力アップ
免疫力も高めるので感染症から体を守ります。

お肉料理に使われることからも分かるように若干強めのスパイシーな風味があり、頭もすっきり。
花粉症や副鼻腔炎で頭がどんよりとする時におすすめです。

―注意事項―
子宮刺激作用があるため妊娠中のご使用はお避け下さい。
血流に作用するため高血圧の方は控えめにして下さい。

3位:ネトル

ネトルはビタミンやミネラルなどの栄養補給に重宝されるハーブ。
抗ヒスタミン成分を含み、また造血や浄血の働きもあるため花粉症の症状を和らげ、副鼻腔炎の軽減にも期待大です。

風味は緑茶に似ていて、青のり風味とも言われます。
日本人にとっつき易いため色々なブレンドに、活用範囲が広いのも魅力。

―注意事項―
子宮を収縮させる可能性があるため、妊娠中のご使用はお避け下さい。
授乳中も、安全性がまだ確立できていないためお避け下さい。

4位:ユーカリ

ユーカリは、コアラのえさとして良く知られる存在。
高い抗菌・抗ウイルス作用を持ち、アロマテラピーの精油としても人気のハーブです。
喉のタンや、鼻水鼻づまりといった症状全般に用いられます。

風味はスーッとした、いかにも効きそうな強めの香りが特徴。
ティーを飲むと同時に湯気を吸入することでも力を発揮します。

―注意事項―
長期にわたる継続的使用はお避け下さい。

5位:エキナセア

免疫力を高めるとされ風邪の季節に人気のハーブ、エキナセア
抗アレルギー作用のほか抗菌・抗ウイルス作用にも優れ、「天然の抗生物質」と呼ばれるほどです。
病原菌に対する抵抗力をつけて、副鼻腔炎の改善を目指しましょう。

風味はさっぱりとしていますが、少し苦味を持ちます。
あまり濃くならないように淹れるのがおすすめです。

―注意事項―
長期にわたる継続的使用はお避け下さい。
キク科アレルギーの方のご使用はお避け下さい。
妊娠中は適量であれば使用可能ですが、授乳中は安全性がまだ確立できていないためお避け下さい。

6位:ジャーマンカモミール

リラックス作用や鎮痙(けいれんを鎮める)作用をはじめとした豊富な効能を持ち、大人気のジャーマンカモミール
優れた抗炎症作用を持つため、副鼻腔炎にも役立ってくれるハーブです。

メディカルハーブ先進国のドイツでは、気管支炎や副鼻腔炎にはカモミールを吸入する方法が効果的とされています。

風味はりんごにも似た香りと、自然な甘みが特徴。
温かいティーにして良い香りの湯気をたくさん吸入しましょう。

―注意事項―
キク科アレルギーの方のご使用はお避け下さい。
過剰摂取による子宮刺激作用が示唆されているため、妊娠中の方は控えめにして下さい。
授乳中は安全性がまだ確立できていないためお避け下さい。


副鼻腔炎・蓄膿には和のハーブも!おすすめ健康茶2選

ここまで、西洋のメディカルハーブについてお伝えしてきました。
しかし日本にも古くから民間療法に用いられる健康茶、和のハーブがあります。

副鼻腔炎や蓄膿に良く働く和のハーブを2点ご紹介致します。

なた豆

「ジャックと豆の木」のお話のモデルになったと言われるなた豆
にょきにょきと勢いよく、大きく成長する豆の木です。

このなた豆には「うみを出す」働きがあるため、まさに副鼻腔炎でお悩みの方にうってつけ。
うみを出し、炎症を抑えて鼻の通りを改善していきます。

風味は香ばしく、豆由来のふくよかな甘みがあります。
麦茶など香ばしいお茶とブレンドするのもおすすめです。

―注意事項―
体質により吐き気、お腹が緩くなるなどの症状があらわれる場合があります。
体調に異変を感じたら量を減らすか、一旦ストップした後少量ずつお試し下さい。

どくだみ

内用、外用ともに民間療法で幅広く用いられているどくだみ。

まず高い抗酸化力があり、免疫細胞を活性化
抗炎症・抗アレルギー作用とも合わせて、花粉症や副鼻腔炎の改善をサポートします。

風味は多少独特の香りはあるものの、意外にさっぱりとして飲みやすいため、できれば継続して飲み続けてみましょう。
血流促進やデトックスにも優れているため、飲み続けることで根本的な体質改善につながります。

なお、どくだみの茶葉ではなく、生葉の方には高い殺菌・抗菌作用があります。

生葉を塩で揉んで、汁を出してから鼻に詰めると直接的に作用して鼻水を排出してくれる、という民間療法もあります。
即効性が高く人気ですので宜しければお試し下さい。
(引用:おへマガ/【実体験レポ】蓄膿症になって2年。どくだみの葉を鼻に入れてみた結果 http://ohemaga.com/voice/dokudami)

―注意事項―
腎臓系疾患をお持ちの方は高カリウム血症にご注意下さい。

副鼻腔炎の方にオススメのブレンド茶

シングルのみだと飲みづらくてツライ。
なにか色々ブレンドされているお茶がいいという方には白井田七。茶がオススメです。

アレルギーの緩和や口臭を防ぐ効果など、悩んでいる人には嬉しい効果が期待できそう。
下記の記事に詳しく乗っているのでぜひ読んでくださいね。

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副鼻腔炎にてきめん?ドイツのハーブ療法「顔サウナ」

ジャーマンカモミールのところでもお伝えしましたが、メディカルハーブ先進国ドイツでは、鼻トラブルにはハーブを『吸入』するのだとか。
ここではドイツの民間療法『顔サウナ(Kopfsauna)』についてご紹介。

  • お湯を沸かして容器に入れる。
  • 精油やハーブを入れ、湯気が逃げないようにタオルでくるむ。
  • タオルを少し開け、そこに鼻を当てて深呼吸。
  • 数分〜10分程度続ける。

顔サウナは有効成分がダイレクトに患部に届くのが魅力ですね。
ご自宅でのセルフケアに是非お試しになってみて下さい。
(引用:カクヨム/『ドイツ人を探せ! いたぞ! レストランで鼻をかむ奴らだ!』https://kakuyomu.jp/works/1177354054881168683/episodes/1177354054881188080)

副鼻腔炎・蓄膿におすすめのハーブティーまとめ

今回は、副鼻腔炎・蓄膿でお悩みの方におすすめのハーブティーについてお伝えしてきました。

改めて今回ご紹介したハーブを挙げておきます。

慢性的な不調が長引くと、気分も沈んでしまいますよね。

私も子供の頃にいつも鼻が詰まっていて耳鼻科に通っていました。
耳鼻科で治療をすると鼻がスーッと通って楽になるのですが、次の日にはまたすぐ元どおり(苦笑)

大人になって周りをみると、慢性的な疲れが続いたり、過度なストレスが続いたりした時にこのような疾患にかかってしまう傾向があるように思います。
新生活など、環境の変化も体にストレスがかかるので気をつけたいですね。

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