ハーブティー図鑑 ビルベリーティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! ビルベリーとは北ヨーロッパを原産地とするツツジ科スノキ属の落葉低木です。和名はセイヨウスノキと言い、黒っぽい濃い紫色の果実をつけるのが特徴。ブルーベリーの近縁種のビルベリーですが、眼精疲労に効くと言われている“アントシアニン”の含有量はブル... 2019.05.20 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 マテ茶の効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 マテ茶は疲労回復と栄養補給に優れたお茶です。「ハーブティー」というより「お茶」と呼ばれていますね。 実は南米では大変メジャーな飲み物で、日本でいう麦茶や緑茶と同じ位の知名度を誇っています。東洋の「茶」、西洋の「コーヒー」に加え、この「マテ茶... 2019.05.19 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 マルベリーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 マルベリーは、糖の吸収を抑える効果が期待できるハーブです。和名は「桑」です。和名であれば、聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。マルベリーは日本および中国原産、クワ科の落葉高木です。ホワイトマルベリーと呼ぶこともあります。大きいもの... 2019.05.18 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 リンデンティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! リンデンとはヨーロッパを原産地とするシナノキ科の落葉高木です。和名はセイヨウボダイジュまたはセイヨウナシノキと言い、ハートの形をした葉が特徴でヨーロッパでは街路樹としてよく見掛けられます。ハーブ、彫刻、楽器の材料、芳香浴など様々な用途に利用... 2019.05.17 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 エルダーフラワーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 エルダーフラワーティーは、風邪のひき始めや花粉症のグズグズに役立つハーブティー。発汗作用や利尿作用にも優れ、むくみをとってカラダの巡りを良くしてくれます。エルダーフラワーはセイヨウニワトコとも呼ばれるスイカズラ科の落葉低木。6月頃に咲くクリ... 2019.05.16 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ウーロンティーの効果・効能とは?正しい作り方やオススメ入手法 ウーロンティーは、チャノキの葉から作られる中国茶で、青茶(あおちゃ)と呼ばれる半発酵茶の一種です。ペットボトルの烏龍茶がよく飲まれていて、香ばしい香りと若干の渋みが特徴ですが、台湾烏龍茶など、色が緑茶に近くて爽やかな香りと飲み口の烏龍茶も多... 2019.05.15 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 エキナセアティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 エキナセアは、北米原産のキク科のハーブです。和名でムラサキバレンギクとも呼ばれます。インディアンの間で長年薬草として使用されてきたハーブとして知られています。特に風邪などの感染症に効くとされています。薬用には種・根・茎・葉・花のすべてが用い... 2019.05.14 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 イエロードックルートティーの効果効能・味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! イエロードックは、和名で『ナガバギシギシ』とも呼ばれるタデ科の植物です。ヨーロッパ原産で、欧米ではカーリードッグとも呼ばれます。非常に生命力の強い草で、日本では難防除雑草に指定されています。基本的に、乾燥させた根を細かく刻んでハーブティーに... 2019.05.13 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 マジョラムティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 マジョラムは、リラックスに効果的なハーブです。マジョラムは和名「ハナハッカ」といい、ヨーロッパ原産、シソ科ハナハッカ属の多年草です。スイートマージョラムとも言います。高さ30cm〜60cm程の茂みになります。初夏に小さな白い花を咲かせます。... 2019.05.12 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 マーシュマロウティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 マーシュマロウという、粘膜の保護に役立つハーブをご紹介します。マーシュマロウは和名「ウスベニタチアオイ」といい、地中海沿岸部原産、アオイ科タチアオイ属の多年草です。成長すると高さ2メートルにもなり、人間よりも大きくなります。夏の終わり頃にな... 2019.05.11 ハーブティー図鑑