ハーブティー図鑑 チコリティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 チコリはヨーロッパが原産です。和名をキクニナガと言い、利尿作用があることからデトックス効果が期待できるハーブです。チコリティーとして飲まれるのは、チコリの根の部分ですが、葉はサラダとして食べられたりもします。お湯を注ぐと濃い色がでますが、爽... 2019.06.11 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ゴツコーラティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ゴツコーラは、集中力や記憶力をアップさせる効果があるハーブです。また、リラックスしたい時にも良いハーブとされています。アジア原産のハーブであり、インドではブラフミと言い、「ブラフマン(神)の知恵をもたらすハーブ」として知られています。また、... 2019.06.11 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 パッションフラワーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 パッションフラワーは、ブラジルが原産で、和名は、チャボトケイソウといいます。パッションフラワーは、歴史的に不眠症の治療薬として使われてきました。精神的な落ち込みなどに効果があるといわれているハーブです。パッションフラワーティーは花や葉の部分... 2019.06.11 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ネトルティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ネトルは、ユーラシア大陸が原産です。今日では、世界各地に生育していて、ヨーロッパでは古くから親しまれています。日本ではあまりメジャーではありませんが、イラクサと呼ばれている植物です。ハーブティーとして用いられるのは葉の部分になります。ハーブ... 2019.06.10 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 コーンシルクティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 コーンシルクは、女性には嬉しいことに抗糖化作用による美肌効果やむくみを改善する力のあるハーブです。中国では古くから漢方として、南蛮毛、玉蜀黍蕊という名で知られており、欧米でも民間薬として活躍しています。コーンシルクとは、トウモロコシの実の部... 2019.06.10 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ゴールデンシールティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ゴールデンシールは粘膜強壮剤としての効果が期待できるハーブです。米国各地に生息していましたが、その効果から乱獲されて絶滅危惧種となりました。現在は山岳地帯で栽培されたものが市場に出ていて、とても貴重なハーブとなっています。昔からアメリカの原... 2019.06.10 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 アメリカンジンセングティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法も徹底解説! アメリカンアジンセングはアメリカ合衆国北東部からカナダ南部にかけての北米原産の植物です。セリ科の人参ではなく、朝鮮人参(高麗人参)の近縁種でウコギ科で、「アダプトゲン」と呼ばれるハーブの一種。トチバニンジン属は学名で「Panax」がつき、ギ... 2019.06.09 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 カルダモンティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 カルダモンは、『最古のスパイス』『スパイスの女王』と呼ばれるほど歴史のある、ショウガ科の多年草です。実の中に入った種子をスパイスとして使いますが、実から種子を出すとすぐ香りが飛んでしまうため、実の状態のまま(ホール)で扱われることが多いです... 2019.06.09 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 えごま茶の効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 えごまは「荏胡麻」と書き、東南アジア原産、シソ科シソ属の一年草です。胡麻という漢字を使っていますがゴマとは全く別の植物です。えごまはシソ科なだけに、葉がシソによく似ています。お茶にするとシソのような香りと言われたり、いやいや全く違う香りと言... 2019.06.09 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ジャーマンカモミールティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 カモミールはキク科の白い花で、花の部分をハーブティーにします。りんごに似た甘い香りが特徴で、安眠・リラックス作用があると言われています。ローマン・カモミールとジャーマン・カモミールがありますが、ハーブティーにするのは苦味の少ない後者です。ジ... 2019.06.08 ハーブティー図鑑