ハーブティー図鑑ジュニパーベリーティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ジュニパーベリーは、浄化作用に優れたハーブです。 ヨーロッパを中心とした北半球に自生するヒノキ科の西洋杜松(セイヨウネズ)の実を指します。 ジュニパーベリーは歴史が古く、古代ギリシャでは魔除けなどの宗教的な儀式で使われてきました。 香りが強... 2019.06.17ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑サンシュユティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 サンシュユティーは、滋養強壮効果や血糖値を抑制する効果のあるお茶です。 中国や韓国が原産の樹木です。 別名ハルコガネバナと言い、名前の通り春に黄色い花を咲かせるミズキ科。 花が咲いた後に赤い実をつけ、その実を使ってジャムを作ったりソースを作... 2019.06.16ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑キャラウェイティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 キャラウェイはセリ科のハーブで、ヒメウイキョウとも呼ばれます。 果実(見た目はほとんど種子)がハーブティーに使われます。 キャラウェイティーは消化促進や利尿、口臭予防、胃もたれに効果があるとされています。 キャラウェイはカレーのスパイスであ... 2019.06.16ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑カヴァカヴァティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 カヴァカヴァとはコショウ科コショウ属のつる性常緑低木です。 何だか面白い名前ですね。 カヴァ、カバカバとも表記され和名も「カヴァ」ですが、もともとはトンガの言葉です。 カヴァカヴァ茶は、主に南太平洋のメラネシアからポリネシアにかけての地域で... 2019.06.16ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑プランテーンティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! プランテーンとは、ヨーロッパやアジアを原産地とするオオバコ科オオバコ属の多年草です。 和名はオニオオバコと言い、「円盤状に広がった葉」と「柄のない花が穂状につく」のが特徴。 2本の茎を絡めて互いに引っ張り合い茎の強さを競う「オオバコ相撲」と... 2019.06.15ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑キャットニップティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 キャットニップはシソ科のハーブで、学名からネペタ・カタリアとも呼ばれます。 キャットニップとは『猫が噛む草』の意味。 日本ではハッカに劣るハッカという意味でイヌハッカと名付けられています。 キャットニップは精油成分のネペタラクトンが猫を興奮... 2019.06.15ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑サルサパリラティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 サルサパリラティーは滋養強壮作用や血液浄化作用のあるお茶です。 日本ではあまり見かけませんが、欧米では飲料やお菓子のフレーバーとして親しまれてきました。 ルートビアという発泡飲料にも使われています。 南アメリカが原産の植物であり、サルトリイ... 2019.06.15ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑バーベインティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 バーベインは、ヨーロッパが原産です。 古くから神聖なハーブとして神事などで使われてきました。 日本ではクマツヅラ、バベンソウなどと呼ばれていて、道端などに自生しています。 バーベインは、リラックス効果や神経の壮強に効くので、ストレスフルな現... 2019.06.14ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑スイカズラティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 スイカズラは中国原産の常緑植物です。 日本や中国では忍冬(ニントウ/スイカズラ)、金銀花(キンギンカ)と呼ばれ、生薬や漢方として昔から親しまれてきました。 スイカズラティーは下痢止め・利尿に効くハーブです。 ほのかな甘みがして、優しい味と苦... 2019.06.14ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑ブルーマロウティーの効果・効能や味は?正しい作り方やオススメ入手法 ブルーマロウティーはお茶の色が青から徐々に変化するハーブティーです。 レモン汁を加えるとピンク色に変化することもあり、「夜明けのハーブティー」とも言われています。 ブルーマロウティーは、別名コモンマロウティーとも呼ばれています。 ブルーマロ... 2019.06.14ハーブティー図鑑