ハーブティー図鑑 コーンシルクティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 コーンシルクは、女性には嬉しいことに抗糖化作用による美肌効果やむくみを改善する力のあるハーブです。 中国では古くから漢方として、南蛮毛、玉蜀黍蕊という名で知られており、欧米でも民間薬として活躍しています。 コーンシルクとは、トウモロコシの実... 2019.06.10 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ゴールデンシールティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 ゴールデンシールは粘膜強壮剤としての効果が期待できるハーブです。 米国各地に生息していましたが、その効果から乱獲されて絶滅危惧種となりました。 現在は山岳地帯で栽培されたものが市場に出ていて、とても貴重なハーブとなっています。 昔からアメリ... 2019.06.10 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 アメリカンジンセングティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法も徹底解説! アメリカンアジンセングはアメリカ合衆国北東部からカナダ南部にかけての北米原産の植物です。 セリ科の人参ではなく、朝鮮人参(高麗人参)の近縁種でウコギ科で、「アダプトゲン」と呼ばれるハーブの一種。 トチバニンジン属は学名で「Panax」がつき... 2019.06.09 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 カルダモンティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 カルダモンは、『最古のスパイス』『スパイスの女王』と呼ばれるほど歴史のある、ショウガ科の多年草です。 実の中に入った種子をスパイスとして使いますが、実から種子を出すとすぐ香りが飛んでしまうため、実の状態のまま(ホール)で扱われることが多いで... 2019.06.09 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 えごま茶の効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 えごまは「荏胡麻」と書き、東南アジア原産、シソ科シソ属の一年草です。 胡麻という漢字を使っていますがゴマとは全く別の植物です。 えごまはシソ科なだけに、葉がシソによく似ています。 お茶にするとシソのような香りと言われたり、いやいや全く違う香... 2019.06.09 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ジャーマンカモミールティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法 カモミールはキク科の白い花で、花の部分をハーブティーにします。 りんごに似た甘い香りが特徴で、安眠・リラックス作用があると言われています。 ローマン・カモミールとジャーマン・カモミールがありますが、ハーブティーにするのは苦味の少ない後者です... 2019.06.08 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 フェンネルティーの効果・効能や味とは?正しい作り方やオススメ入手法も徹底解説! フェンネルとは地中海沿岸を原産地とするセリ科ウイキョウ属の多年草です。 和名はウイキョウ(茴香)と言い、夏に黄色い小さい花を咲かせるのが特徴。 フェンネルはハーブティーとして使われるだけでなく、種子はスパイスとしても様々な料理に使われていま... 2019.06.08 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 ソーパルメットティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法も徹底解説! ハーブティーといえば、冷えの改善や美肌効果など女性に特化されがちですが、男性にもうれしい効果を発揮するハーブティーがあります。 それは、ソーパルメットティーです。 「男性のハーブ」とよばれ、前立腺肥大や薄毛などに効果的な働きをしてくれます。... 2019.06.08 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 セントジョーンズワートティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法も徹底解説! セントジョンズワートは和名セイヨウオトギリソウといい、抗うつの効果があるハーブとして関心を集めているハーブです。 気分が落ち込んだと気や不安などで不安定になった時に、このセントジョンズワートティを飲むことで気分を落ち着かせて和らげてくれると... 2019.06.07 ハーブティー図鑑
ハーブティー図鑑 セージティーの効果・効能や味とは? 正しい作り方やおススメ入手法も徹底解説! セージはラテン語で「救う」という意味を持つ「サルワーレ(salvare)」が語源とされています。 中国やペルシャでは「庭にセージを植えれば、老いることなし」、 イギリスでは「長生きしたい者は5月にセージを食べよ」と言われるほど、 セージのハ... 2019.06.07 ハーブティー図鑑