ハーブティーコラム

pHによって色が変わるハーブティーの種類や作り方とは?理科実験にもおすすめ

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ハーブティーの中には色が鮮やかに変化する素敵なお茶があります。
ちょっとしたサプライズにもなるし、見た目が美しいのでウェルカムドリンクとしておススメ。
おもてなしにもピッタリのハーブティーです。

ただし色が変わるのは、特定のハーブを使ったハーブティーだけ。
それにはある理由がありました。

この記事では、

  • ハーブティーの色が変化する理由
  • 色が変化するハーブティーの種類
  • ハーブティーの色を変化させる方法

について詳しくご紹介します。

ハーブティーの色が変化する理由はpHにあり

まず、色が変化するハーブティーと言っても、全てのハーブティーの色が変わるわけではありません。

色を変化させる正体は「アントシアニン」というハーブの中に含まれている色素成分です。
「アントシアニン」が含まれているハーブティーのみ、色の変化を楽しめます。

このアントシアニンという色素成分は、pHの値によって色が変化する性質を持っているんです。

pHとは簡単に言うと、水の性質のこと。
水の性質は、主に酸性、中性、アルカリ性の3つに分けられます。

アントシアニンはこのpHが酸性だと赤色に、中性だと紫色に、アルカリ性だと青色になります。

つまり、ハーブティーの色の変化=pHの変化ということですね。
pHを変化させれば、ハーブティーの色も変化させられることになります。

色が変化するハーブティーはこれ!

ハーブティーの色が変化するのは、「アントシアニン」を含んだハーブを使った時だけ。
では、色が変化するハーブティーにはどのようなものがあるのでしょうか。

今回は色が最も綺麗に変化することで有名な、2つのハーブをご紹介します。

ブルーマロウ

日本では「ウスベニアオイ」と呼ばれる、ブルーマロウ
ブルーマロウティーは色が美しく変化することから、「夜明けのハーブティー」、「サプライズティー」などと呼ばれます。

ハーブティーの味はほとんど無味に近く、フローラルな花の香りが上品に香ります。

主な効能は、咳やのどの痛みを鎮めること。
他にも、胃腸の炎症を抑えたり、腸内環境を改善する効果も期待出来ます。

ブルーマロウティーには特に注意したい副作用はなく、安心して飲むことが出来るハーブティーです。


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バタフライピー

バタフライピーはマメ科の植物で、日本では「チョウマメ」と呼ばれています。
バタフライピーのハーブティーは、味はほとんどなく、豆のような香りがするのが特徴。

主な効能は、眼精疲労を和らげること。
疲れ目に効果的ですね。
他に、アンチエイジング効果や美容効果も期待出来ます。

バタフライピーティーには子宮収縮作用がある為、妊娠中の方は避けるようにしましょう。


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ハーブティーの色を変化させる方法とは?実験のやり方をご紹介

色が変わるハーブティーの種類が分かったところで、次に色を変化させる方法をご紹介します。
ハーブティーの色を変化させる方法はとても簡単。
理科の実験として自由研究にもおすすめなので、楽しみながらやってみましょう。

ハーブティーの基本の作り方

まずは、ブルーマロウもしくはバタフライピーのハーブティーを作りましょう。

カップ一杯分に対し、ティースプーン一杯分のハーブをティーポットに入れます。

お湯を注ぎ、フタをして3分~5分蒸らした後、茶こしを通してカップに注ぎましょう。

水出しの作り方

ブルーマロウやバタフライピーは、水出しでも綺麗な色を出すことが出来ます。

180ccの水に対し、ティースプーン2~3杯のハーブを入れます。

そのまま10分~30分置いておきます。
10分程度だと綺麗な水色、30分程度だと青色と、置く時間が長いほど色が濃くなります。

様子を見つつ、好みの濃さになったら茶こしを通してグラスへ注ぎましょう。

気を付けたいこと

バタフライピーティーは時間が経っても色の変化はありません。
しかしブルーマロウティーは、時間が経つと空気中の酸素に反応し、色が変化していってしまいます。
色が変わってしまう前に実験が行えるよう、注意しましょう。
ブルーマロウは水出しの方が青色を長持ちさせられるので、なるべく水出しで作るのがオススメ。

レモンやライムを加える

ブルーマロウもバタフライピーも、ハーブティーにすると綺麗な青色をしています。
青色はpHがアルカリ性の状態ですね。
つまり正反対の性質を持つ酸性の物を加えれば、色が変化することになります。

おススメはレモンやライム。
ハーブティーに加える食材の中では、とても一般的な果実ですね。

このレモンやライムをハーブティーの中に加えてみましょう。
瞬く間に綺麗な紫色~ピンク色にハーブティーの色が変化しますよ。

ただしレモンやライムを加えただけでは、ただ酸味が強いだけのハーブティーになってしまいます。
とても美味しい味ではありません。
その為、ハーブティーを飲む場合は、はちみつなど甘みを足して飲むようにするといいでしょう。

カルピスやオレンジジュースでグラデーションドリンクを作る

水出しでハーブティーを作った場合、カルピスやオレンジジュースを加えてグラデーションドリンクを作ることが出来ます。

先に、カルピスもしくはオレンジジュースをグラスの3分の1程注ぎます(氷を入れてもOK)。

その上からハーブティーを、綺麗なグラデーションが作れるように、ゆっくりゆっくり注いでいきます。

すると、カルピスやオレンジジュースが下層、ハーブティーが上層と分かれ、綺麗なグラデーションが出来上がりますよ。

カルピスを使ったグラデーションドリンクは、混ぜても綺麗な色になるのでおすすめです。

アルカリ性の水や重曹を加えて青色に戻す

綺麗な紫色やピンク色に変わったハーブティーは、pHが酸性の状態になっています。

つまりそこへアルカリ性のものを加えれば、再び青色に戻すことが出来るのではないでしょうか。
アルカリ性というと、アルカリ性の水や重曹などですね。

それらをハーブティーに加えてみましょう。
全く元通りになるわけではありませんが、青色が戻ってきます。
実験の際には是非試してみてください。

まとめ


色が変わるハーブティーについてまとめます。

  • 色が変わるのは、アントシアニンという色素成分がpH値によって色が変化<する為
  • 色が変わるハーブティーは、主にブルーマロウやバタフライピーなど
  • ハーブティーの色を変えるには、酸性のレモンやライムを加える
  • カルピスやオレンジジュースでグラデーションドリンクを作ることも出来る
  • ブルーマロウティーは、時間が経つにつれ色が変わってしまう為注意すること

色が変わるハーブティーは、ハロウィン、クリスマスなどイベントシーンにもぴったり。
クリスマスケーキの中にバタフライピーのゼリーがふんだんにのせられたケーキがありました。
青色のゼリーがレモンをかけることで大変身するなんてなんだかロマンチックですね。
パーティーをより盛り上げることが出来そう。

そしてもちろん、優れた効能も持っているのがハーブティーです。
色も効能もいいハーブティーで、心身共にリフレッシュさせましょう。

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